ねこまね日記

考えたこととか体験したこと置き場

猫の話

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実家の納屋に猫が住み着いた話。


実家には家庭菜園用の畑があり、そこにトラクターが入るくらいの納屋を建てている。
そこにどうやら猫の親子が住み着いたらしい。

父からコロコロした可愛い子猫の写真が送られてきた。
実家では猫を飼う気はないらしく、そのまま自由にさせているという。


彼岸に実家に帰ったときに続報を聞いた。

最近、納屋の近所に住む小学生たちが猫の世話をしている。
夏休みに入れ替わり立ち替わり餌をやったり様子を見に来ていたそうだ。

夏休みが終わってからは、学校を終えてから来るので様子を見に来る時間が少し遅くなったらしい。

 

 

むかし、実家近くでウロウロしていた痩せこけた迷い猫を思い出した。

その子は最終的に実家の母屋で祖母が保護(といっても半野良)した。

飼い始めてからはどんどんデブになっていった。

医者からダイエットを厳命されてそれ用のフードも食べていた。

どこかで喧嘩したのか車に轢かれたのか足を複雑骨折して帰ってきたこともあった。

病院に連れて行こうとすると裏の寺に逃げ込んで、捕まえるのに往生した。

爪で手のひらをざっくりえぐられた。

正直不愛想なやつだったけれど撫でればいくらでも喉を鳴らしてくれた。

家に来て8年くらい経ったとき、丁度スキーで留守にしている間に旅立っていってしまった。

可愛いやつだった。

 

 

納屋の子猫たちはどこかにもらわれていくのだろうか。

それとも野生で生きるのだろうか。

 

 

猫と遊ぶのは楽しい。人懐こい猫ならなおさら楽しい。

飼い猫でも野良猫でも、猫と遊ぶ時間を大事にしてほしいなと思った。