ねこまね日記

考えたこととか体験したこと置き場

目標を立てるのが怖い

目標を立てるのが怖い件について。

 

所属している会社では半期ごとに個人目標を立てます。
その目標が達成されたかどうかで査定をし、賞与の金額へ反映させるためです。

おそらく、どの会社でも大なり小なりやっていることだと思います。



私はその、「目標を立てること」がすこぶる苦手です。

何になりたい?どうなりたい?と問われても「特にない」が答えになります。

強いて言えば「不労所得で暮らしたい」ですが、現実的でないことは百も承知ですし言ってみれば「5000兆円欲しい」と何ら変わらない戯言です。


そんな調子なので、「この資格取得します」だとか「本3冊読んで勉強します」だとかいつもそれっぽい目標を立て続けてきました。

自分なりにそれっぽい目標を立てるも自分がないそれっぽい目標なので、目標設定面談時に当然のように「根拠がなく具体的でない」「会社への貢献につながらない」等いろいろ言われて突っ返されてきました。

結局、上司のお眼鏡にかなう目標になるまで何度も修正し、毎回無茶な目標を立てて達成できないという経験を繰り返してきてしまいました。

本意ではない目標なので当然ながらやる気も起きないわけです。

 

上司に考えてきた目標を突っ返されたとか色々書いてますが、特段恨んだりしているわけではありません。むしろここまで世話を焼いてくれる上司は貴重だと思います。


ここまで苦労しているのは、元々将来のことを何も考えずぼんやり生きてきたので「本当にやりたいことがなにもなかった」のが一番の原因でしょう。



目標を立てることの効用は、何回も聞いてますしあれば素敵だなと思います。
一つの目標に向かっていけば、何かを極めることもできるでしょう。

ただ、今現在私の中で「目標を立てる=失敗が約束されている」状態になっているため恐怖心しかないのです。

小さい成功を積み重ねていけばそういうものは克服できる。

そういう話も知っています。

それですら怖くて実行できないのです。

どんなに小さくてもライオン。どんなに小さくても目標。怖いものは怖いのです。

 


ただの駄々こねになってしまいましたが、
いつかこの駄目サイクルを抜けるときは来るのでしょうか。

 

 

Photo:北海道の虹

f:id:gpeas235:20171005220725j:plain